2016年10月14日

がん専門薬剤師になるには

がん専門薬剤師は、日本医療薬学会が認定する専門資格です。

2009年11月から、がん領域の薬物療法に関して一定水準以上の実力を持っていて、医療現場で活躍しうる人材に認定されはじめました。

がん専門薬剤師の認定を受けると、広告に肩書として使えるようです。
自分の名前が表に出る際に、表記を付けてもOKということです。

がん専門薬剤師の役割について

がん専門薬剤師認定制度規程(平成26年2月改訂)によると、
認定を受けるためには以下の条件を満たしていることが必要とのこと。
(1)日本国の薬剤師免許を有し、薬剤師として優れた人格と見識を備えていること。
(2)薬剤師としての実務経験を5年以上有すること。
(3)本学会の会員であること。
(4)本学会認定薬剤師、日本病院薬剤師会生涯研修履修認定薬剤師、薬剤師認定制度認証機構により認証された生涯研修認定制度による認定薬剤師あるいは日本臨床薬理学会認定薬剤師であること。
(5)本学会が認定するがん専門薬剤師研修施設において、本学会の定めた研修ガイドラインに従って、がん薬物療法に関する5年以上の研修歴を有すること。
(6)本学会が認定するがん領域の講習会を50単位以上履修したこと。
(7)がん患者への薬学的介入実績50症例(3臓器・領域以上の癌種)を提出すること。
(8)本学会が実施するがん専門薬剤師認定試験に合格すること。

この受験資格を有した上で、必要書類とともに申請を上げ、認定を受ければ晴れてがん専門薬剤師を名乗れます。

認定後も更新が5年ごとにあります。


がん専門○○は、薬剤師だけでなく、がん専門看護師もあるようです。


posted by 専門薬剤師 at 18:37| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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